ニューストピックス

「介護ニュース」2013年12月・14年1月号(第42号)

訪問・通所介護のみ予防給付から地域支援事業へ移行 その他は従来通り

厚生労働省は 10 月 30 日と 11 月 14 日、2 回にわたり介護保険部会を開催し、2015 年度からの介 護保険制度見直しで、これまですべての予防給付サービスを市町村の地域支援事業に移行させると してきた方針を改め、移行させるサービスを訪問介護と通所介護に限定し、その他のサービスは従 来通り予防給付から提供する案を示した。現にサービスを受けている利用者や受け皿の整備が困難 な市町村などに配慮、大きく方針転換した。移行後の訪問型・通所サービスの事業費の単価は、提 供するサービスの内容に応じて、市町村が独自に設定することを認める方向。

 

「65 歳まで働ける企業」66% 前年比大幅増

厚労省は 10 月 30 日、「2013 年高年齢者の雇用状況」の集計結果を公表した。集計は6月 1 日時点で、 従業員 31 人以上の企業約 14 万社を対象に実施したもの。希望者全員が 65 歳以上まで働ける企業 の割合は 66.5%で、前年より 17.7 ポイントの大幅増加となり、過去最高を更新した。企業規模別 にみると中小企業では 68.5%(前年比 16.8 ポイント上昇)、大企業では 48.9%(同 24.6 ポイント 上昇)となっており、中小企業で取り組みが進んでいるが、大企業でも倍増した。06 年の雇用確 保措置の義務化以後、高年齢労働者は増加を続けており、51 人以上規模企業の 60 歳以上常用労働 者数は約 246 万 5000 人で、義務化以前の 05 年と比較すると、約 141 万 5000 人増加している。31 人以上規模では約 272 万人で、09 年と比較すると約 56 万人増加。13 年 4 月から希望者全員が 65 歳まで働けるよう、企業に義務付ける改正高年齢者雇用安定法が施行されている。

 

特養入所「要介護3以上」案に例外規定

10 月 30 日に開かれた介護保険部会で厚労省は特別養護老人ホームへの入所基準を要介護 3 以上 に限定する方針について、やむを得ない事情が認められる場合は、要介護 1、2 でも例外的に認め る案を示した。要介護 1、2 でも入所が必要と考えられる例外ケースと厚労省が示した案は1認知 症高齢者であり、常時の適切な見守り・介護が必要であること2知的障がい・精神障がい等を伴って、 地域での安定した生活を続けることが困難であること3家族によるサポートが期待できず、また現 に地域での介護サービスや生活支援の供給が十分に認められないこと4家族等による虐待が深刻で あり、心身の安全・安心の確保が不可欠であること――の 4 点。また既存の入所者については、現 在の要介護 1、2 の人や、制度見直し後に要介護度が 1、2 に改善した場合であっても、引き続き入 所できる経過措置を設ける方針も示された。さらに新規入所者でも要介護 3 以上で入所した後に要 介護 1、2 に改善しても例外規定に該当すれば引き続き入所の継続を認める考えも説明された。

 

「機能強化型」訪問看護ステーション創設を提案 要件にケアマネ配置

10 月 23 日開かれた中医協総会で厚労省は 2014 年度の診療報酬改正で「機能強化型訪問看護ス テーション」(仮称)を新設する案を示した。24 時間対応や看取りの実施、重症患者を受け入れる ほか、地域包括ケアの中核的な役割を担うステーションに対して報酬を手厚くする。同省案では1 24 時間体制の有無2看取り数3末期がんなど「特掲診療料別表 7」に該当する重症患者の受け入れ 4ケアマネージャーの配置などが要件。要件の一つに挙げたケアマネの配置については▽ケアマネ と訪問看護師のタイムリーな情報共有▽適切な時期での訪問看護導入▽医療と生活の両面から療養 生活を支えることが可能――などメリットを挙げている。居宅介護支援事業所を併設する訪問看護 ステーションは全体の 53.8%で、そのうちケアマネと兼務の職員がいるステーションは 33.3%。

 

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「あしきた障害福祉フォーラム」

「あしきた障害福祉フォーラム」平成25年10月19日 出展(ミタカ熊本南営業所)

平成25年10月19日、芦北町田浦で開催されました第1回あしきた障害福祉フォーラムにて、福祉用具の展示・体験会を行いました。
多くの方にお越しいただきまして、短い時間ではありましたが、最新の福祉用具や普 段なかなか触れる機会の少ないリフトなどを体験していただいたり、大和ハウス工業株式会社様から展示ご協力いただいた「HAL」などに目を向けられ、ご参加いただきました皆様は熱心に耳を傾け、触れていかれておりました。
今後もこういったイベント等においての出展や勉強会等行ってまいりますので、お問い合わせ等ございましたら、下記までご連絡下さい。

〒866-0805 熊本県八代市宮地町1577-1
株式会社ミタカ熊本南営業所
TEL 0965-35-0704  FAX 0965-35-0714

リフトの体験や口腔ケアについてのご説明
▲ リフトの体験や口腔ケアについてのご説明
 

ロボットスーツHALの展示
▲ ロボットスーツHALの展示
 

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「車椅子シーティング・床ずれ予防セミナー2013」

「車椅子シーティング・床ずれ予防セミナー2013」2013年10月16日 開催(ミタカ天草営業所)

2013年10月16日開催「車椅子シーティング・床ずれ予防セミナー2013」定員100名の所を153名とたくさんの方達に参加を頂きました。
仕事終わりで、お疲れのところ来て頂きまして、本当にありがとうございました。また、次回もよろしくお願いいたします。
  車椅子シーティング・床ずれ予防セミナー2013
  車椅子シーティング・床ずれ予防セミナー2013

火の国★こらよか福祉展示展

「火の国★こらよか福祉機器展」(平成25年6月20日 開催)

☆1837名の皆様にご来場していただきました。
雨の降る中たくさんの方に来ていただき、本当にありがとうございました。
今後も様々なイベントを企画していきたいと思いますのでご期待くださいませ!!!!

火の国★こらよか福祉展示展開催お知らせ

2013年6月20日(木)開催!火の国★こらよか福祉展示展

グランメッセ熊本にて熊本県下最大の福祉展示展を行います!
出展メーカー80社以上の展示展で入場無料ですので皆様のお越しをお待ちしております。
また、人気講師によるセミナーも同時開催致します。
白澤 政和 氏 による「地域包括ケアシステムについて」(仮)
服部 万里子 氏 による「介護保険と在宅介護のゆくえ」(仮)
開催日時:2013年6月20日(木) 9:00〜18:00
グランメッセ熊本 展示ホールA
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平成25年5月21日(火)天草営業所セミナー開催のお知らせ

「2013 排泄セミナー」~排泄機器の選定・排泄技術向上セミナー~

天草市民センター 2F大会議室にて開催いたします。詳しくはお申し込み書をご覧ください。

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